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半年検診⑦〜5年目の術後フォローアップ


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お久しぶりです。
最後の記事が去年の9月。4ヶ月近く放置しての更新です。

今回は、マンモとエコー。
私は傷のそばに水が少し貯留しているらしく中々それが消えないようです。
エコーの先生がやたら念入りに術側ではない左乳首あたりを何度も見ていたので、
何かあるのか心配でしたが何事ものなく結果は問題なしでした。

これで経過として5年経ち、先生としては次からは1年後…ということでした。


特定されやすいので書くことではありませんが、私のかかっている病院が他の病院と統廃合の予定があり、乳腺は1年保留で現行の病院で行われるものの、新患に関してはすでに新しい病院に行くよう進められています。
それもあったのかなという気持ちでしたが、先生としてもこれであらかた終わり。

そんな印象を受けました。

結果が大丈夫だったのは嬉しいことですが、私の場合は他にちょっと困ったことが出来ました。
それは、皮膚科医が統合先に行かない為、新しく行き先を決めなければならないこと。
診断書を出してもらい就業制限をかけていたので、これがそろそろ難しいということ。

先生には、
「完全に良いというわけではないけれど、あなたの場合は多発性(HER2)で、ホルモンもしていないから、再発としては発症から2、3年。それを過ぎて再発はあまりない。もちろん、他が初発で起こらないわけではない。」
という見解。
だから、就業制限に関しても経過観察中という言葉が1年ごとでは使えないらしいので、問診だけですが半年後に予約入れましょうということになりました。

本来は産業医や会社と相談すること。
これは主治医にずっと言われていてそれはそうだと思います。

復職後、ずっと仕事の仕方と生活の仕方を自分なりに模索してきました。
ちょっとずるいかな?と思いつつも、人事と相談の上、今の働き方に至っています。

今、元の働き方に戻ることは、以前と同じように働く体力がないのをすでに実感している以上、元の状態に戻ることを覚悟しなければならない。
そうなると転職…という言葉が頭を過ぎります。

しんどくなるほど働き、少ない賃金でも文句を言わず、サービス残業、交通費持ち出しも当たり前。
それが正しいとは思わないのですが、今のうちの職場はまかり通っているのが現状。
少しだけ長く働いたぶん、人事と話をして働き方を変えましたが、免罪符になる診断書をもうもらうのは難しい以上、それなりに覚悟をしないとならないのです。

私にはすでに親はおらず、一人きり。
何をするにも自分一人でなんとかしなかればならず、お金ももちろんないと困る。
転職をするにもこの年齢では…という思いもあり、現状の中で足掻いている状態です。

自分より大変な人もいると下を見て我慢して生きていくのは簡単です。
でも、自分より充実した生き方をしている人がいるのも事実。
分不相応でも努力して自分の納得のいく働き方をすることはいけないことなのだろうか?と思います

働き方が異なる人がいる職場ではあるけれど、大半を占める働き方が基準の人たちの中では、私の今の働き方には不満があるのは前々から感じていました。態度にまで出される。
異動の願いも出してあるけれど、行われる感じはない。

抗がん剤をして、体の細胞のいたるところが死に、毛は抜け、女性としての機能も止められた。
命と引き換えだから、少しは迷ったけど選ばないという考えはなかった。
だから私は今生きている。

ただ、一度でもこういう目に遭えば、元気に生きていた頃以上に心の隅に不安は残ります。
その不安を消すためにも、自分に無理をさせない生き方をしたいと思う。
手を抜きたいわけじゃない。限られた時間の中できちんと仕事を終わらせて、日常生活を蔑ろにしない生活がしたいだけだ。
それがなんと難しいのだろう。
つくづく感じます。

私の働く業界は特に不人気職らしく、離職は多く、入る人は少ない。
でも、そのサービスを受けたい人が多くて…5月の10連休は私たちにはなんの恩恵もない。

フレックスタイムや時短勤務を持っている会社ではないので、難しいのだなあとは思います。
先日も心の病で人事預かりになりお休みされた人もいます。私の周りにもがんサバイバーはいます。
そんな人たちは、アルバイトになって働いている。
それで生活が先々まで見通せるのか…?難しいです。

会社と話をして今後を考えたいと思います。

フォローアップの項目はこれで終了いたします。
今後更新はもっと少なくなります。

何か思うところがあれば気持ちを吐き出すために書くかもしれません。
正直、昨年亡くなられた著名人に乳がんの方が多かったことでやはり色々考えずにはいられない年でした。
相変わらず罹患してない人には他人事。
がんは今や2人に1人。それでもやっぱり他人事なんです。
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