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我、鈍感になれ

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テレビで「がん」を取り上げる頻度が上がったこともあるのか、
私の治療も終盤になり、病気だったことを周りが忘れつつあるのか。

雑音がよく入ります。
主に一人の人からですが。

最近、体重が増えてダイエットを考えているようで、
それはそれでいいのですが、
会社内の他の誰かが病気で休職から復帰してきたのを知ると、
病名を公表してるわけでもないのに、
「癌だったのかしら?」。
川島なお美さんの、最後のマスコミ前の姿が激やせだったので、
「癌になったら痩せると思ったのに、〇〇さんは、末期なのに痩せてないのね。」とか、
私が治療にお金がかかるので、交通費持ち出しの残業勤務はちょっと生活費が苦しいみたいですよと
他の誰かが話をすると
「そんなの病気になる自分が悪い。」と言っていたらしい。

挙句、
「誰々さんは、甲状腺が悪かったから痩せていた。私もそうなったら痩せるかしら。」

もう、癌にでもなんでもなってくれ・・・という感じです。


でも、今日「がんサポート」が乳癌特集だったので、立ち読み(すみません。)してきて、
がん哲学外来の樋野先生のコラムを読んで。

もう、これは私が過敏に反応しているだけだから、
鈍感になろうと思いました。

コラムの内容は、職場で傍若無人な上司が末期ガンになり、日頃の行いから、会社のみんなに見放されている
というもの。
相談者が、自身ががんになった経験からお見舞いに行きたいけれど、上司がどう思うか心配なので、
どうしたらいいでしょうという内容でした。

自分が健康な時は、わからない。
経験してみて初めてわかること。

冒頭の2、3の言葉は私のこと以外は直接私との会話の中で平然と言われていることです。
言われた瞬間は、スルー出来ているのに後で思い出すと、
私の病気を知っている彼女がなんであえて私に言うのだろう??と悶々としていたわけです。(笑)


自分の身内にも癌で亡くなった人がいるのに、他人事なのですから。
結局、なってみないとわからないのかもしれません。


鈍感になるのが一番、自分にとってストレスが溜まらない。
我、鈍感になれ。
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Comment - 2

Sat
2015.10.17
21:30

あんぱんまん #-

URL

No title

お仕事ご苦労様です。最近の体調はどうですか?
よくこちらのブログ拝見させていただいているの
ですが、いつも元気をもらっています。
今回の記事を見て私も凄くよくわかるなと思いました。
本当に我、鈍感になれたらいいのに・・・・
といつも思います。私が5年前子宮頸がんになった時
やたら「子宮頸がんは性行為が多数あった人」がなる病気と言われました。なので今回の肺に転移した時はできるだけ人には言わないようにしていたのですが、やはりそれでも、やはり色々言われました。

全然痩せてないけど本当に癌なの?とかなどなど・・・・

悪気なく言っているのだろうけど、こんな事言われて笑顔でそうだよね~なんて言っている自分も情けなくなってしまいます。

なんだか自分の愚痴を書いてしまってすいません。

人生もったいないのでお互いこれからの人生楽しみましょうね。

Edit | Reply | 
Sat
2015.10.17
22:12

tamaki** #-

URL

Re: No title

あんぱんまんさんへ

コメントありがとうございます(^^)
訪問者リストに履歴があって、
私もたまにそちらのブログにお邪魔させていただいていました。

お盆の内容を読んで、私も同じような気持ちになりましたよ。
自分が特別と思っているわけではないけれど、
やっぱり体験していない人には想像するのは難しいのかもしれません。
励ましのつもりでも、なっていないのに言うのはあまり共感できませんよね。

やっぱり、鈍感になるのがいいのかもしれません。
幸い?ケモブレインなのか若干、反応が遅いので(^^;)
もうそのまま流してしまえばいいのです。
思い出すから腹が立つ。あはは。

人から言われたことが気になってばかりですが、
自分もどこかで傷つけているのかもしれない。
そのことも忘れないようにしていかないといけませんね。

愚痴もたまにはガス抜きです(^^)
また、遊びに来てください。

仕事はなんとかやっています。
これからまた繁忙期(汗)
どうなるやら。

Edit | Reply | 

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